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散歩

僕は、毎日、朝五時から六時、昼、十一時から日影をねらって三十分ぐらい、夕方六時から七時の散歩をしている。もちろん、おばさんが連れて行ってくれるのだ。僕が散歩だよって「ワン!!」っと毎朝
起こしている。僕は実は、おばさんと一緒に寝ているのだ!

おばさんは、長男のマル君の時は、彼が大きかったこともあって、考えもしなかった一緒に寝るということを、僕が家に来たとき、あんまり、小さかったのでつい、可愛そうになって一緒にベッドに入れてくれたってわけ。以来、僕は、おばさんのベッドの端っこで寝ていて、朝になって時間になると「ワン!!」となるわけです。

さて、散歩の話でした。散歩のとき、いつも思うことは、まあ、ごみが落ちていること!!
空き缶、ガム、スーパーの袋、タバコの吸殻、食物の残り物、あんまり、言いたくないけど僕らの排泄物もある。 などなどいっぱい落ちている。これは、ちょっと恥ずかしいことだと思う。
中には、僕らのたまらなく好きなにおいを放つのもあって、つい、焦ってしまうけど、おばさんは大変だって、いきなり、僕の首輪をぐいって引っ張るものだから、僕は思わず、「ごほっ」となる。
こんなことにならないように、みんなもごみは道には捨てないでね。みんなに迷惑になるよ。

散歩の楽しみはなんといっても、お友達に会えること。一緒に遊んでくれるお友達、遠巻きに見ているだけのお友達、どうしてか、ワンワンと何か話しかけてくれるお友達、いろんなタイプのお友達がいるけど、仲間に会えるのは文句なく楽しいことだ。いろんな情報交換もできるしね。

散歩はどこが好きなのかって、やっぱり、公園。公園の芝生の上で走ったり、ころがったり、友達とふざけたり。友達が集まって来るのはやっぱり、公園だのもね。でも、道を歩くのもいいよ。ちょうどいい電柱もあるし、排気ガスは気になるけど刺激的な自動車にも行き会うしね。歩道橋という大きな階段もある。階段はおばさんが抱っこしてくれる。僕は足が短いからね。おばさんは、汗だくになっても、僕を散歩に連れて行ってくれる。ありがたいと思っているよ。でも、おばさんの健康のためにもなっていると僕は思っているんだ。一年三百六十五日、歩くのは最高じゃない!!
僕がいるからだからね。それじゃまたね。
















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