ページ

飼犬の死

昨日、おばさんの友達の愛犬のもぐちゃんが亡くなった。ちょうど、僕はその時、シャンプーをして貰っていて、おばさんが、迎えに来て、お隣りの動物病院の窓口でばったり会って、その事を聞いたのだ。おばさんはそのまま、モグちゃんに会いに行った。診察台の上にまだ暖かいモグちゃんが横になっていた。おばさんは三年前のマル君の時を思い出した。お友達のこれからの悲しみが分かるからおばさんも悲しくなった。マル君にモグちゃんが行ったから、迎えに行ってあげてねと祈った。僕の所に来てくれたのは、その後。おばさんが話してくれた。一月に僕がおばさんの家に来た時、おばさんはお空のマル君に報告をしたんだって。そしたら、空にマル君が出て来てくれた。雲の中でマル君がいつものように伏せをしていたんだって。おばさんはそれで、僕の事をマル君が認めてくれたんだと思ったんだよって僕に話してくれた。僕はお兄ちゃんがもっと身近になった気がしたんだ。亡くなったモグちゃんも、きっといつまでも、いままでと同じように、家族の中で生き続けてると僕は思った。僕はいつか来る僕の日を思って、安心したんだ。みんなも同じだよ。

マイブログ リスト